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交流・憩いのスペース(土間リビング)にモニュメントを寄贈していただきました
2018-12-27
本日、交流・憩いのスペースにモニュメントを寄贈していただきました。
この交流・憩いのスペースは、平成27年度に社会福祉法人清水基金様からの助成を受けて、既存のテラスの改修を行い、土間リビング(カフェテラス)をコンセプトとして整備した場所です。整備前は人が集まることがほぼなかった場所が、今では大切なコミュニケーションの場所として活用され、わきあいあいとした雰囲気を創り出してくれています。
この貴重な場所に、同スペースの工事でお世話になった『有限会社リョウワ』さまからのご厚意により、新たにモニュメントを寄贈していただきました。モニュメントの作製にあたっては、事前にお声掛けをいただいたところ、スタッフから『ぜひ愛称を考えてみては・・・』という声が出たことから、今回はスタッフを対象に愛称の募集を行いました。その後、選考委員会(管理者会)で厳正なる選考の結果、『ほのぼの広場』という愛称に決定しました。これからも永く、愛着のわく場所になってほしいという願いを込めて、表側に『ほのぼの広場』の愛称を、裏側には、今回『ほのぼの広場』の愛称を提案してくれた『岡田真希』スタッフの名前も彫っていただきました。当日は、簡単ながらちょっとしたセレモニーも行い、利用者さんスタッフのみんなから歓声と大きな拍手が起こっていました。
整備のため助成をいただいた社会福祉法人清水基金様、そしてモニュメントを寄贈していただきました有限会社リョウワさんに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
この交流・憩いのスペースは、平成27年度に社会福祉法人清水基金様からの助成を受けて、既存のテラスの改修を行い、土間リビング(カフェテラス)をコンセプトとして整備した場所です。整備前は人が集まることがほぼなかった場所が、今では大切なコミュニケーションの場所として活用され、わきあいあいとした雰囲気を創り出してくれています。
この貴重な場所に、同スペースの工事でお世話になった『有限会社リョウワ』さまからのご厚意により、新たにモニュメントを寄贈していただきました。モニュメントの作製にあたっては、事前にお声掛けをいただいたところ、スタッフから『ぜひ愛称を考えてみては・・・』という声が出たことから、今回はスタッフを対象に愛称の募集を行いました。その後、選考委員会(管理者会)で厳正なる選考の結果、『ほのぼの広場』という愛称に決定しました。これからも永く、愛着のわく場所になってほしいという願いを込めて、表側に『ほのぼの広場』の愛称を、裏側には、今回『ほのぼの広場』の愛称を提案してくれた『岡田真希』スタッフの名前も彫っていただきました。当日は、簡単ながらちょっとしたセレモニーも行い、利用者さんスタッフのみんなから歓声と大きな拍手が起こっていました。
整備のため助成をいただいた社会福祉法人清水基金様、そしてモニュメントを寄贈していただきました有限会社リョウワさんに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
正規スタッフを募集します〜自分を活かした仕事を一緒にしていきましょう~
2018-11-26
当法人では、平成31年4月1日から、同じ志をもって一緒に尽力していただける正規スタッフを募集します。平成31年2月に採用試験を実施しますので、別添の要項を参照いただきご応募ください。なお、随時見学等を受け付けておりますので、お気軽にお声がけください。
県政広報誌『フォトしまね』(212号)に当法人の取組みも紹介されています
2018-10-18
島根県さんが発行される県政広報誌『フォトしまね』は、県政の主要な施策や課題、地域づくりなどの情報を県民の方々に分かりやすく伝えることを目的とした総合グラフ誌です。
昭和47年1月に創刊され、現在は年4回(春夏秋冬)に発行さています。
今回『女性が活躍する魅力的なしまねへ』と題し、昨年度『しまね女性の活躍応援企業』と『しまね女性の活躍きらめき大賞』(共に島根県知事からの表彰)を受賞した企業や個人の取組みを紹介するコーナーで、当法人の取組みをピックアップしていただいています。
当法人にとっては、誠に光栄なことであり心からうれしく思っています。
法人に関係するすべての皆にとって、まさにモチベーションアップになりますし、今後の飛躍に繋がることと思っています。
今後もみんなで研鑽しながら、社会福祉の発展に寄与していきたいと思っています。
第2期中・長期経営計画~さぁ!みんなでどうやってやろう〜
2018-08-23
昨年度、第1期の中・長期経営計画(平成24年度からの5ヶ年計画)の検証等を行い、この度、『第2期中・長期経営計画』が完成しました。
当法人では、「地域で共に暮らす喜びをめざし」を法人運営の基本とし『サービスの質の向上』と『安心して働ける職場づくり・職場への定着支援』を2つの柱として、今後5ヶ年間の活動の指針として実践していくべく当該計画を作成したものです。
『さぁ!みんなでどうやってやろう』を合言葉とし、みんなで知恵を出し合い考えていくことで法人の飛躍に繋げていきます。
まだまだ未熟な私たちであります。お手すきな時間に一見していただき、ご指導賜れば幸いです。