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雲南夢ネットさまが主催される『月間ビデオタイムス 平成6年度年間投稿大賞(ビデオ部門)』を受賞しました
2025-04-02
この度、雲南夢ネット(雲南市・飯南町事務組合CATV事業部)さまが主催される『月間ビデオタイムス 平成6年度年間投稿大賞(ビデオ部門)』を受賞しました。
この『月間ビデオタイムス』は、視聴者のみなさんから寄せられたビデオや写真を放送し紹介されるコーナーです。放送し紹介されたものの中から月間投稿大賞(ビデオ部門、写真部門)が選出され、月間投稿大賞に選出された作品の中から年間投稿大賞が決定されることとなります。今回、当法人から投稿した作品のタイトルは『ホットなクリスマス』。当法人の生活介護事業所『ほっとらいふ雲南』のみんなで開催したクリスマス会の様子でした。
表彰式当日は、雲南夢ネットからアナウンサーさんお二人に『ほっとらいふ雲南』まで来所いただきました。この受賞を励みにして、これからもみんなで楽しく充実した『ほっとらいふ雲南』を創っていきたいと思います。
この度はありがとうございました。
24時間テレビチャリティー委員会さまより福祉車両を寄贈していただきました
2025-03-24
令和7年3月、24時間テレビチャリティー委員会さまより福祉車両(トヨタノア 車いす仕様車スロープ付き)を寄贈していただき早速活躍しています。
この度寄贈していただいた車両は、当法人が経営する生活介護事業所「ほっとらいふ雲南」での送迎に使用することにしています。
当法人が存する島根県雲南市は、典型的な中山間地域であり、福祉サービスの提供にあたっては送迎が必須であります。私たち「ほっとらいふ雲南」での送迎サービスは、「ドア・トゥ・ドア」の送迎を基本として、自宅から事業所間の送迎サービスを実施しており、車いすを利用される方の輸送も不可欠となりますが、今回、寄贈していただいた車両は、定員7名(車いす2台乗車時5名)が輸送可能な貴重な車両で、最新式のため、走行中の振動が大幅に軽減され、より一層安心して利用いただけることが可能となり、今後大いに活躍することと思います。
24時間テレビチャリティー委員会さまにはもちろんのこと、何より募金いただきましたみなさまに対し、多くの感謝の気持ちを送るとともに、この車両が計画以上に活躍できるよう大切に大切に活用していきたいと考えております。
今後も、障がいをもつみなさまの社会参加の促進・充実等に寄与し、当事業所において同じ事業所の仲間と充実した1日を過ごしていただけますようスタッフ一同研鑽を重ねる所存でございます。みなさまご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
この度は本当にありがとうございました。
24時間テレビチャリティー委員会さまのホームページは【こちら】
2023,24年に続き、3年連続『福利厚生推進法人』(愛称:ハタラクエール)を受賞
2025-03-24
社会福祉法人雲南ひまわり福祉会(以下「当法人」といいます。)は、福利厚生表彰・認証制度実行委員会より、福利厚生の充実・活用に力を入れている企業『福利厚生推進法人』(愛称「ハタラクエール」法人)として認証され、この度、表彰されることとなりました。これは、2023年、2024年に引き続き、3年連続3度目の受賞となりました。
福利厚生表彰・認証制度(愛称「ハタラクエール」)は、福利厚生の充実、活用に取り組む企業・団体、自治体を表彰・認証することで、福利厚生の重要性や有効性への理解を深め、一層の職域への浸透と活用を図るとともに、労働市場にある貴重な人財(新卒・中途)に向けて、就職先選考上の情報を提供することを目的としたものです。
認証にあたっては、基準5項目「経営課題への対応」「ニーズの把握」「制度の充実度」「運用状況」「理念」をもとに総合的に評価が行われます。
こうして、この度、ハタラクエールを受賞させていただけましたのも、当法人に関係する全てのみなさまからのお心添え、お力添えがあったからに他なりません。この場を借りまして、衷心より感謝申し上げる次第です。
当法人の基本理念・基本方針は、関係する全てのみなさまの幸せの実現を願い掲げています。
☆ 幸せを実感してもらうためのサービスを創りましょう
☆ 幸せになるための職場を創りましょう
社会福祉法人雲南ひまわり福祉会は、障がい福祉サービスを通し、これからも、多くの方に貢献できますようスタッフ一同研鑽を重ねる所存でございます。
今後ともみなさまよりのご指導のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
ハタラクエール(福利厚生表彰認証制度)のホームページは【こちら】
『令和6年度島根県介護労働懇談会』に登壇させていただきます
2025-02-05
この度、公益財団法人介護労働安定センター島根支部さまよりの依頼を受けて、『令和6年度島根県介護労働懇談会』におきまして、当法人の田本武士事務局長が登壇させていただく予定です。
本懇談会は、介護事業所が抱える課題の解決に向け介護関係機関・団体が情報交換・意見交換等の場として毎年開催されており、その中で基調講演の機会が設けられています。今年度の懇談会では、僭越ながら、その基調講演を当法人の田本武士事務局長が務めさせていただくこととなりました。
私たちの基本理念・基本方針は、当法人に関係する全ての方々の幸せの実現を願い掲げられています。その基本理念・基本方針は、たとえあのコロナ禍であっても、決して揺るがない想いでした。拙い経験しかない私たちですが、これまでの実践を振り返ってみますと、自分たちにできることを常に考え、『正しいことを、正しくやり続ける』ことを念じながら、コツコツと築いてきたように思います。
微力な私たちの誇れる特色は、過去13年を超える間、正規スタッフの離職者が0(ゼロ)であること。また、過去5年間のパートスタッフの職場定着率が93.31%(令和元年度に限っては100%)であることです。
まだまだ未熟で、これから研鑽していかなければならない法人ではありますが、参加していただく皆様と一緒になって『これから100年企業を創る“FUKUSHI”to人を大切にする経営~人財の確保・定着・育成で大切にしていること~ 』と題し考えることができれば幸いです。
1 日 時 令和7年3月18日(火) 13:30~15:30
2 場 所 いきいきプラザ島根401研修室(松江市東津田町1741-3)
(※)介護事業所にお勤めの方で参加を希望される方はZOOMでのご参加となります。
3 演 題 演 題:これから100年企業を創る“FUKUSHI”to人を大切にする経営
~人財の確 保・定着・育成で大切にしていること~
発表者:社会福祉法人雲南ひまわり福祉会 事務局長 田本 武士
開催要項は【こちら】
公益財団法人介護労働安定センター島根支部さまのホームページは【こちら】
『令和6年度(第41回)全国社会就労センター長研修会』に登壇させていただきます
2024-12-02
この度、社会福祉法人全国社会福祉協議会全国社会就労センター協議会 さま(〔共催〕認定特定非営利活動法人日本セルプセンターさま)よりの依頼を受けて、『令和6年度(第41回)全国社会就労センター長研修会 』におきまして、当法人の田本武士事務局長が登壇させていただく予定です。
本研修会は、『障がい福祉サービスの事業所運営においては、就労ニーズの多様化や人材確保が事業所運営における大きな課題となっ ており、事業所の存続が危ぶまれる事態に繋がる可能性があります。 本研修会では、我が国の就労支援の意義を踏まえた「社会就労センターの“果たす役割”」を「多様な就労 ニーズの実現」と「事業の持続可能性を考える」という2つの視点から、参加者とともに考える』ことを目的とされています。
私たちの基本理念・基本方針は、当法人に関係する全ての方々の幸せの実現を願い掲げられています。その基本理念・基本方針は、たとえあのコロナ禍であっても、決して揺るがない想いでした。拙い経験しかない私たちですが、これまでの実践を振り返ってみますと、自分たちにできることを常に考え、『正しいことを、正しくやり続ける』ことを念じながら、コツコツと築いてきたように思います。
微力な私たちの誇れる特色は、過去13年を超える間、正規スタッフの離職者が0(ゼロ)であること。また、過去5年間のパートスタッフの職場定着率が93.31%(令和元年度に限っては100%)であることです。
まだまだ未熟で、これから研鑽していかなければならない法人ではありますが、参加していただく皆様と一緒になって『これから100年企業を創る“FUKUSHI”to人を大切にする経営 』と題し考えることができれば幸いです。
1 日 時 令和7年2月28日(金) 9:00~12:15
2 場 所 有明セントラルタワーホール&カンファレンス 4F「ホールB」
(〒135-0063 東京都江東区有明3-7-18 Tel:03-6457-1480)
※ゆりかもめ線 東京ビッグサイト駅から徒歩4分
3 対 象 社会就労センター(就労支援施設・事業所)の施設長・管理者・事務長さん
社会就労センターを経営する法人の理事・事務局長さん等の経営(運営)管理業務担当者さん
など
4 演 題 演 題:これから100年企業を創る“FUKUSHI”to人を大切にする経営
発表者:社会福祉法人雲南ひまわり福祉会 事務局長 田本 武士
開催要項は【こちら】
全国社会就労センター協議会(セルプ協)さまのホームページは【こちら】